二日酔い撃退ナビ TOP → 二日酔いとはなに? 二日酔いの原因はなに?

二日酔いの原因はなに?

飲みすぎてしまうと、アセトアルデヒドという有害物質が体内で分解されず、残ってしまいます。このアセトアルデヒドは頭痛や吐き気、胸のむかつきなどを引き起こします。

お酒を飲んだ後は、約2割が胃の中でアルコールが吸収されて、残りは腸内で吸収されることになります。その後、肝臓まで送りだされて、肝臓はアルコールを分解してアルデヒドを作り、その後さらに無毒の酢酸と水に酸化分解します。

ですが、肝臓は1時間に少しのアルコールしか処理することが出来ないので、これよりも量が多ければアルコールの量が増加して、大脳を主として各臓器に害を与えてしまうことになります。これによって二日酔いが起こるとされています。

この二日酔いの原因は、血中のアセトアルデヒド値の上昇が原因の一つと考えられていました。しかし二日酔いは、血中のアセトアルデヒド値が低下した時点以降に生じるとされていることから、アセトアルデヒドが直接の原因ではないのではないかという声が出ています。

研究が進められている中、血中のカテコールアミン量が上がることが原因の1つであるということがいわれています。ホルモン分泌は中枢神経系のドーパミンニューロンにより調節されているのですが、二日酔いの状態ですと、ホルモンなどの分泌に変化がある可能性があるとされています。 アルコールが中枢神経系のドーパミンニューロンに対して直接作用すると、二日酔いになるという説もあります。


二日酔いとはなに?