二日酔い撃退ナビ TOP → 悪酔いのもとを知る 空腹時の飲酒

空腹時の飲酒

空腹時のアルコール摂取は、肝臓に非常に負担をかけます。肝臓の処理できるアルコール量は、一時間に日本酒にして0.3合程度になりますので、胃に何も入っていない状態でいきなりお酒を飲めば、処理しきれないのは目に見えていることです。

さらに、アルコールは胃腸で急速に吸収されますので、飲んだ後30分で血中アルコール濃度は最高に達してしまいます。空腹時ですと15分とも言われている、悪酔いを呼び起こす大変危険な状態となりますので、お腹に何も入っていないのであれば必ず何か口にしておきましょう。

飲み会などがあって遅れてきた時は気を遣って、空腹のままお酒を何倍も重ねてしまいがちになりますが、アルコールだけを飲むのではなく、食べながらゆっくりと飲むようにしてください。肝機能の働きを助けたり、アルコールの分解を促進してくれるようなおつまみを選ぶようにするとなおさら良いでしょう。

アルコールの分解を促進してくれるおつまみには、枝豆や焼き鳥などがあります。しかし、自分の好きな食べ物を頼むことができない場面というのもあるかと思います。そのような場合は、アルコールの吸収を穏やかにしてくれる効果のある、牛乳やチーズなどを事前に食べておくようにしましょう。胃の粘膜を保護してくれる作用もありますので、アルコールの吸収量を抑えてくれます。

これらを事前に摂取しておくと、空腹で飲酒してもある程度の酔いは防ぐことができるかと思います。できるだけ何か食べてからアルコールを摂取するようにしましょう。


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